新型コロナウィルス禍中のニュージーランドの状況

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新型コロナウィルス禍中のニュージーランドの状況

新型コロナウィルス”Covid-19"の感染拡大に伴い、留学をご計画していた方の中には、ご留学先やご日程を再検討、またキャンセルしなくてはならない方も多くいらっしゃることと思います。
2021年10月現在ニュージーランドは未だ国境は閉鎖中、国境再開の見通しはまだ不透明な状況ではありますが、ニュージーランドの状況を以下にてご案内させていただきます。
現在、具体的な留学日程が確定できない状況かと思いますが、状況が改善したときに、皆様のご留学やワーキングホリデーが実現できますよう、ご相談は引き続き承っております。ご日程の変更、延期などは柔軟に対応させていただいておりますので、お気軽にニュージーランド留学Clubまでご相談ください。

ニュージーランド国内の状況

2021年8月17日にオークランドで1名の市中感染症例が確認され、17日午後11時59分より全国が国内警戒レベル4に引き上げとなりましたが、9月8以降オークランドを除くその他地域はレベル3からレベル2に下がりました。オークランドは9月21日午後11時59分までレベル4、9月22日よりレベル3に下がりました。

10月5日以降もレベル3が継続中ですが、オークランド地域での感染者数の減少とワクチン接種率の上昇に従い、2家族10名までの集会やオークランド全域への外出やスポーツが可能となるなどレベル3の行動制限が少し緩和されました。次にオークランドのレベルの見直しが発表されるのは10月18日です。
ハミルトンなど北島のワイカト地方の一部は、2名の感染者が確認されたため、10月3日午後11時59分よりレベル3に引き上げられました。10月14日までこのレベルが継続されます。

なお、オークランド以外の地域において学校は9月9日(木)より再開されました。
今回のレベル2は、デルタ・レベル2という新たな認識で設定されています。公共の各施設やお店など屋内ではにマスク着用が必須となります。屋内の集会は50名までの制限がありましたが、9月22日より屋内の集会も100名まで可能となります。学校でのマスク着用は必須ではありませんが、推奨されています。(レベル3において高校に通う生徒は着用必須になります。)
(10月12日更新)

ワクチン

ニュージーランド国内のワクチン接種は2021年2月に開始しました。入国管理および隔離施設の従業員が最優先で接種が始まり、続いてコロナに感染した場合症状が悪化する恐れのある既往症を持つ方の接種が5月から可能になりました。それ以外の一般の方については、まず60歳以上の方の接種が7月28日に始まり、9月に入った時点で全対象者向けの接種が開始されました。
現在ニュージーランドに滞在中の方は、留学生含め、ビザのステイタスに関わらず無料で接種を受けられます。

さらに、8月19日に発表された新しい条件のもとでは、従来は16歳以上とされていたワクチン接種可能な年齢が12歳以上に変更になりました。

ニュージーランドでは、Pfizer製のワクチンのみが接種されています。1回目と2回目の接種間隔は6週間が基本となりました。

また、11月1日より、ニュージーランドに入国する外国人(永住権保持者含む)は、ワクチン接種を完了していることが必須となります。

国境・日本からの入国規制状況

2020年3月27日以降、国境閉鎖中です。ニュージーランド市民権、永住権保持者、またそのパートナーや法的後見人(legal guardian)、扶養子女(dependent children)以外の入国は認められておりません。

しかしニュージーランドの近隣であるクック諸島との間にはトラベルバブルを拡大し、管理隔離を要しない往来が可能となりました。2021年4月19日以降は、オーストラリアとも同様のトラベルバブルが施行されていましたが、7月以降中止されています。

留学生に関しては、2020年11月より、博士号(Doctor)や修士号(Master)に通う250名を対象に入国を許可。また、2021年4月以降、新たに1,000人の大学学士(Bachelor's Degree)以上の資格を取得途中で海外から戻ってこれなくなってしまった生徒の4月以降の入国を認めると発表。(2021年1月)なお、入国後14日間の隔離は必須、隔離費用(2021年3月25日よりNZ$5520 )は各自負担となっております。

2021年1月25日以降は、日本を含むほとんどの国からの入国者には、出国前72時間以内にPCR検査の受診が必須、”陰性”の結果の提出が求められています。

さらに2021年8月12日に、段階的な隔離不要の渡航に関する政府の計画が発表されました。2022年からの施行に向け、今年は準備期間ですが、渡航元の各国のコロナウイルスの蔓延状況とワクチン接種率等の対策の進み具合に応じて、低リスク渡航、中リスク渡航、高リスク渡航の三段階を設定し、その段階によって渡航者のニュージーランド入国時の隔離方法と期間などを分ける計画です。

『低リスク渡航』は低リスク国からのワクチン接種済みの渡航者が対象で、入国時の隔離が不要となります。
『中リスク渡航』は中リスク国からのワクチン接種済み渡航者に適用され、自主隔離または期間短縮の管理隔離が必要となります。
また高リスク及び非常に高いリスクの国からの渡航者は『高リスク渡航』に分類され、このカテゴリーの場合、ワクチン接種済みであっても従来通りの14日間の管理隔離を要することになります。

移民局(ビザ申請)状況

NZ国内滞在者のビザ申請は通常どおり受付しています。
なお、学生ビザを含み、海外からのテンポラリービザ申請受付は2022年2月6日まで停止しています。この停止措置は、国境の制限に変更があれば、解除される可能性はあります。

日本からの渡航(飛行機)

ニュージーランド航空:2021年3月26日まで週1便で運航中 (成田ーオークランド間)
※2022年2月1日より、ニュージーランド航空の国際線の搭乗者は、ワクチン接種を完了していることが必須となります。

シンガポール航空:東京・大阪・福岡・名古屋ーオークランド・クライストチャーチ

2020年10月5日より、ニュージーランドに到着するすべての乗客は、あらかじめ管理隔離宿泊施設の手配が必要となるため、出発前までに管理隔離割当システムに登録の上、バウチャーを受け取る必要があります。詳細については、MIQ Government サイト(英語)をご確認ください。

オンライン授業

8月18日のレベル変更時より、ニュージーランド国内の学校がオンライン学習に切り替えられていましたが、9月現在オークランド以外では通学が再開されました。なお、引き続き、海外からの入国は認めていないため留学できない状況が続いていますが、海外からオンラインで受講できるすることができるオンラインコースを開講している学校もいくつがございます。オンラインコースのご案内をご参照ください。なお、コースの日程及び時間帯など開講状況が余儀なく変更される場合がございますので、ご興味のある方は一度ご相談ください。

関連参考ウェブサイト

Unite against Covid-19 (英語/日本語)

在ニュージーランド日本国大使館 (日本語)

ニュージーランド移民局 Covid-19関連 (英語)

ニュージーランド保健省 Covid-19 (英語)

ニュージーランド教育省(英語)   

 

 

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