現地ガーディアン・サポート
ニュージーランド留学clubでは、ニュージーランドの中学・高校へ留学される学生様に以下のガーディアン・サポートをご提供しています。学生様の現地到着からご出発までサポートいたしますので安心です。
ガーディアンサポート内容
生徒様に対するサービス
生活サポート
- 到着日の空港のお迎え、およびホームステイ先への送迎*注1&2&3
- 留学終了時および卒業時のホームステイ先から空港へ送迎*注1&2&3
- 空港チェックインのお手伝い
- 到着時のオリエンテーション
- バスカード購入のお手伝い・説明
- 日本語による24時間緊急連絡
- 銀行口座開設のお手伝い(半年以上の学生ビザ保持者)
- 私書箱利用
- 携帯電話購入のお手伝い
- ホームステイ変更時の移動時のお手伝い等
- 学生の小遣い管理(Year9以上は現地銀行口座を開設する方のみ)
- 病気や怪我をされた場合の病院紹介・同行、医療通訳の手配*注4
- 在留届提出(旅レジ登録)のお手伝い
- サポートオフィス利用(インターネット利用、各種相談など)
- 荷物預かり(1回につき最大3ヶ月迄、スーツケース1個分程度で施錠できる物)
- 定期的な連絡・面会
- 日本語書物・学習教材の貸出し(クライストチャーチオフィスのみ)
- 生活相談
学校・進路サポート
- 学校初日同行また初日中に学校訪問(面会)*注5
- 制服購入・レンタルのお手伝い
- 懇親会、面談への出席
- 学校/ホストファミリーへの連絡と均衡
- ホームステイ先への定期的な連絡
- 教科選択のアドバイス
- 進路相談
- 補習塾のアレンジ(受講料などの実費はご負担ください)
保護者様に対するサービス
- お子様の生活や学習状況など現地のご様子のご連絡
- 学業成績など学校からの書類のコピーのご送付
- 緊急時のご連絡
サポート料金(現地消費税込み)
サポート地:オークランド、クライストチャーチ(近郊含む)
対象学年・年齢: Year11〜13 (15歳〜 )※Year10以下は割増となります
サポート期間 | オークランド | クライストチャーチ |
2週間 | ーーーーー | NZ$1050 |
1ヶ月まで | NZ$1700 | NZ$1200 |
3ヶ月(1学期間)まで | NZ$2500 | NZ$2000 |
6ヶ月(2学期間)まで | NZ$3500 | NZ$2900 |
9ヶ月(3学期間)まで | NZ$4500 | NZ$4000 |
1年 (4学期間)初年度 | NZ$5200 | NZ$4700 |
2年目以降 (年間) | NZ$5200 | NZ$4500 |
★オークランド、クライストチャーチ(近郊含む)以外の地方都市の地方サポートも承っております。お問合せください。
★10歳〜13歳(Year6-8)の生徒様は、上記金額の20%増し、13歳〜14歳(Year 9&10)の生徒様は上記料金の10%増しとさせていただきます。
★4学期終了から新年度1学期開始までの現地夏休み(長期休暇)は含まれません。別途費用を申受けます。ご了承下さい。
オプショナル(上記サポート加入者のみ)
内容 | オークランド | クライストチャーチ |
空港送迎(片道/学期休暇中) | NZ$300 | NZ$150 |
国内線乗継ぎアシスト | NZ$250 | NZ$230 |
※ 通話・現地携帯電話同士のメッセージ機能の基本的な機能のもの。(英語表記です。)
※ 通話料・通信費はご自身でご負担ください。
※ ご出発前までに電話番号をご案内いたします。
注意事項
- 注1. 空港送迎は年2回が基本です。(到着時と帰国時 各一回づつ)
- 注2. 空港送迎時のお荷物は機内預入荷物としてスーツケース1つ(+手荷物の分)が基本です。2つ以上の場合は、事前に申告を必須とし、別途配車費用として追加費用を徴収させていただく場合がございます。
- 注3. 郊外の学校にご留学の場合、ご到着時及びご帰国時は、安全面から空港ーホームステイ間の送迎は、学校スタッフ及びホストファミリーによる場合があります。
- 注4.医療通訳のご利用はご加入される保険により、実費が発生し各自ご負担いただきます。
- 注5. 学校初日同行及び初日中の訪問は、現地校の意向に従い同行ができない場合もございます。ご了承ください。
- サポートは滞在期間と同等の期間をお申込み頂く必要がございます。
- サポート費用は、サポート開始後は途中で解約されましても返金はございません。
- 上記のサポート費用はYear11(15歳)以上の学生を対象としています。Year6-10生は割増料金となります。
- 語学学校就学者でも18歳未満のお客様はガーディアンサポートへのお申込みとなります。
- オークランドは当社提携オフィススタッフによるサポートとなります。
- 年度末から新年度(新学期)開始の間の長期休暇はサポート期間に含まれません。基本的には母国への帰国を推奨しております。
- 費用は、余儀なく変更になる可能性がございます。