こんにちは。ニュージーランド留学Clubです。学生の皆さん、元気に4学期を頑張っていますか?

ニュージーランドは日本から遠く離れた外国であり、当然食生活にも大きな違いがあります。学生の皆さんはだいたいホームステイからニュージーランドでの生活を始めると思いますが、ここは外国だと頭ではわかっていても、毎日の食事の違いにはなかなか慣れなかったりしますよね。

特に、白いご飯を日々食べてきた人たちには、それがナイのが思いのほか辛く感じることも…。でも、どうにか日本のご飯に近い感じに炊けるお米もスーパーで売っているので、どうしてもご飯が恋しかったら炊き方を覚えてパパッと食べることも可能です。そういう意味では、クライストチャーチあたりは外国暮らしをするにも不便の少ないところだと言えます。

そしてご飯があるとなったら、ご飯のお供も調達できないかどうか探してしまいます。クライストチャーチなら、アジア食材店に行けばふりかけや納豆、お漬物などが手に入ります。”輸入品”なのでややお高いけれど、たまにはアリでしょう!梅干しは、もともと日本からの荷物に忍ばせてきた人もいるでしょうね。

さらに地元のスーパーにも、たま〜にですが掘り出し物があります!?ニュージーランド在住の日本人の間では、ひそかに愛用者も多いこの缶詰、なんとタラコの缶詰なんです。一瞬、ラベルにキャビアと書いてあってエッ!と思いますがアラスカ・ポロックってスケトウダラのことなんですね。この缶詰はロシアからの輸入品で、ニュージーランドにも流通しているのでした。スーパーのお魚の冷蔵コーナーをチェック!

タラコはスケトウダラの卵で、ロシアでも塩漬けにしたものを食べる習慣があるそうです。ふたを開けると、こんな風にタラコの粒がぎっしり!もう卵を包む袋からはバラしてあるので、ポロポロです。これをスプーンですくってご飯に…。それだけで、ホカホカご飯がタラコめしになりました!

でもよその国の缶詰なんて、日本と味付けが違いそう…と最初はドキドキしましたが、さすが日本人同士でおすすめし合うだけあります。シンプルな塩漬けなので、うす塩ながらもなかなかちゃんとしたご飯のお供の出来上がりなのでした。

こんなに最初からポロポロだということは、タラコスパゲッティにも最適…溶かしバターとしょうゆで味付けすると、いい感じ。日本のタラコよりもパスタには使いやすいかもしれません。缶詰だから買っておいて冷蔵庫に入れておけばいいし、ちょっと便利だと思っています。

ただ、ホストファミリーの前でこれを作ったら、ちょっとビックリされちゃうかもしれませんね。おいしいけれどもどうやって説明したらいいか…。英語でタラコのこと、うまく説明できるでしょうか?最近はイクラのことを”サーモン・キャビア”と言ってお料理に使うニュージーランドのシェフもいますから、こういう魚の卵も少しは理解を得られるでしょうか。

ニュージーランドの食文化も、時代とともに国際化?が進んでいます。日本食事情が便利になったのはもちろんのこと、この先もいろいろな発見ができそうです。そんなニュージーランドで暮らしてみませんか?ニュージーランド留学Clubでは、将来の留学のご相談をお待ちしております。