こんにちは。ニュージーランド留学Clubです。日本は新学期ですね。どんな学校生活の始まりになりそうですか?

ニュージーランド政府は、4月18日からニュージーランド、オーストラリア両国間で”トランス・タスマン・トラベル・バブル制度”を実施すると発表しました。名前だけきくと「ナニ?」ですが、要するに今まで外国からニュージーランドに入国する際に必要だった2週間の隔離期間が、オーストラリアからの渡航の場合は免除になる、という制度です。そうすると、隔離費用の心配がなくなる上に、2週間の拘束という時間的な縛りも気にせず旅行ができるようになります。今後は、スクールホリデーの間にパッと飛行機でニュージーランドからオーストラリアに飛び、家族に会いに行く…というのも気兼ねなくできるようになる…というわけで、トランス・タスマン・トラベルバブルの開始を待ち望んでいた人たちは歓喜に湧き上がっています。

当然このように渡航が楽になれば、コロナ禍以前はオーストラリアからたくさん観光客が訪れていたクイーンズタウンのような観光地は、またビジネスの需要が戻ってきてひと安心でしょう。そして、国境を開けるにしても、まずは近隣のオーストラリアからというのも理解はできます。実際に家族がニュージーランドとオーストラリアで別々に生活しているケースは多いです。それは両国間が物理的にも非常に近く、行ったり来たりが便利で簡単だから、離れていても我慢ができた…という背景があると思うのです。でもこの1年間は、その簡単さが失われてしまった…トランス・タスマン・バブル実施決定のニュースでも、本当に涙を流して喜んでいる人たちがテレビに映っていましたけれど、これでいつでも会いに行ける!という安心感はスペシャルでしょうね。

残念ながらあいかわらず、私たち日本人が日本に家族に会いに行くのは簡単なことではないし、日本からの留学生たちにもニュージーランドの門戸は開かれていませんが…(オーストラリアだけなんて、ちょっとくやしいような、複雑な気持ちです)今回のバブルが突破口となって、次の明るいニュースに繋がることを願っています!

ニュージーランドに誰もが安心して渡航できる時が、一日も早く来ることを願って…ニュージーランド留学Clubでは、皆様からの留学のご相談を引き続き承っております。