Christchurch Boys’ High School(クライストチャーチ・ボーイズ・ハイスクール)

Christchurch Boys' High School(クライストチャーチ・ボーイズ・ハイスクール)

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勉学とラグビーやテニスなどスポーツにも積極的に取り組む環境が整っている公立名門男子校

クライストチャーチ・ボーイズ・ハイスクールは1881年に設立された公立の名門男子校で、高い学力のみならずスポーツ、文化活動にも力を注ぎ、文武両道のバランスの取れた教育を行っています。 9学年から13学年までの約1,350名が通っています。学問、スポーツ共に好成績の獲得を目標としており、また芸術分野でも優秀で、卒業生の中には、政治家や芸術家、プロスポーツ選手が沢山おります。

学校はシティーから約バスで10分のリカトーンという閑静な住宅街に位置します。歴史のある校舎と4つのラグビー・フィールドを含む広大な6ヘクタールのグランドを所有し、学生たちがのびのびと勉学やスポーツに専念できる環境を作り出しています。
ラグビープログラムを開講しており、ラグビーの技術向上を目指す留学生がアルゼンチン、フランスや日本などから入学しています。

ラグビーで有名な学校ですが、その他、自転車、トライアスロン、陸上、サッカー、ローウィング、クリケットなど様々なスポーツが全国トップレベルです。

積極的に留学生の受入もされており、現在も学生の英語力によってESOLの授業を組んでおり、英語以外に数学や科学も留学生だけで行う英語に自信のない生徒のためのPathway プログラムもあり、留学生のケアもとても充実している学校です。

ここが違う!クライストチャーチ・ボーイズ・ハイスクール

  • ラグビーチームは、世界チャンピオンに輝いたこともある伝統と実績があり、学内にレベル別に22チームがあります。元オールブラックス・コーチのスティーブ・ハンセンやグラハム・ヘンリー、元オールブラックス選手のダニエル・カーター、アンドリュー・マーティンス、アーロン・メイジャー、アンドリュー・マコーミック、小野晃征や堀江翔太選手などの日本代表を輩出しています。国内でも最もAll Blacksの選手を輩出している学校です。
  • ラグビースキルの向上を目指す6週間から参加頂けるラグビー・プログラムを開講しています。詳しくはクライストチャーチ・ボーイズハイスクールのラグビープログラムのページをご参照ください。
  • 学校内に選抜されたスキー&スノボードチームがあり、そのうちのGSスキーチームは、シーズン中は、マントハットスキー場で毎週末にチーム・ハットとトレーニングを行い技術を高め、カンタベリー地方の競技会などに臨みます。
  • サイクリングチームも国内トップレベルです。
  • テニスも盛んでテニスチームは、クライストチャーチを含むカンタベリー地方のテニス大会では常に上位に入賞していますのでテニスに真剣に取り組みたい留学生にはお勧めです。
学校データ
所在地 Straven road, Riccarton, Christchurch
設立 1881年 学生数 約1350名 留学生数 30名
受け入れ学年 Year9~YEAR13 学校形態 公立 男子校
宿泊施設 ホームステイ(3食付き)
学生寮 (状況次第・要確認)

諸費用【2024年】
事務手数料 NZ$520 
授業料 NZ$16,800(年)、NZ$12,900 (3学期)、$NZ$8,800 (2学期)、NZ$4,500(1学期)、NZ$600 (週/6週間までの短期)
ホームステイ・宿泊手配料 NZ$345
ホームステイ代 NZ$320/週
制服代金 約NZ$500(新品) 短期生徒用レンタルNZ$200、 (1学期)NZ$250 (2学期)
※上記はシニア制服の料金です
ガーディアンサポート費 ガーディアンサポート費に関しましてはこちらをご参照ください。
備考 その他 NCEA試験代金(NZ$383.50)、文房具(NZ$150)、アウトドア教育費(NZ$250/学期)、教材費等がかかります。
ラグビープログラムに参加する場合は通常の年間授業料とは別にプログラム料金が別途必要です。詳しくはラグビープログラムのページをご参照ください。

 

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