St Thomas of Canterbury College(セント・トーマス・オブ・カンタベリー・カレッジ)
アットホームな雰囲気でラグビーなどスポーツが盛んで教育方針に定評のあるインテグレーテッドの男子校
セント・トーマス・オブ・カンタベリー・カレッジ(St Thomas of Canterbury College)はカトリック系でインテグレーテッドの男子校です。
クライストチャーチ市内西部のリカトン地区の住宅地に位置し、9年生から13年生の約600名の学生が通っています。カトリックの倫理を軸に置いた教育を実践し、校内での学生に対する躾は厳しく、言葉使いや行動に加えて道徳心なども教師がしっかり学生と向き合い、大人として社会生活を営むのにあたり必要な心の持ちようを説いています。
留学生の数は約30名と少な目でその分各学生によく目が届き、英語などのサポートが強固なのが特長です。留学生には、経験豊かなESOL教師や国際部の教師が親身になり色々な相談に乗ってくれます。落ち着いた環境の中でじっくり勉強したい方にお勧めの高校です。
また、St Thomas of Canterbury Collegeは、Young Enterprise Scheme (YES)と呼ばれるビジネスを実践的に学んで企業家を育てる全国プログラムで例年高い評価を得ており、2010年は独自のビジネスプランを打ち出してニュージーランドで一位に輝きました。YESでの評価を元に、国立カンタベリー大学の奨学金を得てビジネス専攻科に進む学生もおり、学力的にも評価の高い学校です。
学校から徒歩10分程度にある同じくカトリック系の女子高ヴィラマリア・カレッジ(Villa Maria College)とも交友が深く、共同で舞台劇を制作することもあります。
また、スポーツも大変盛んで当校のラグビーのファースト・フィフティーンは、南島高校ラグビー大会「プレス・カップ」で上位に入る技術レベルです。サッカーやバスケットボールも優秀なコーチと学生で全国大会レベルです。 ラグビーのスキルアップ目指す留学生用にラグビー・プログラムをご用意しています。インターナショナルラグビープログラムの詳細は下記をご参照ください。
学校データ
| 所在地 | 69 Middlepark Road, Sockburn, Christchurch | ||||
| 設立 | 1961年 | 学生数 | 565名 | 留学生数 | 平均15名(日本人数4〜8名) |
| 受け入れ学年 | YEAR9~YEAR13 | 学校形態 | Integrated 男子校 | ||
| 宿泊施設 | ホームステイ(3食付き) | ||||
諸費用【2026年】
| 事務手数料 | NZ$500(年) |
| 授業料 | NZ$15,500(年) NZ$3,875(1学期)、5週間未満の短期の場合NZ$550(週) |
| ホームステイ・宿泊手配料 | NZ$300(年) |
| ホームステイ代 | NZ$360(週) ※3食付 |
| 制服代金 | NZ$895 (新品/購入)、NZ$160(レンタル/1学期ごと)、NZ$100(体操服) |
| 備考 | その他 NCEA試験代金(NZ$383.30)、アウトドア教育費NZ$300、文房具、教材等がかかります。 |
インターナショナルラグビープログラム

セント・トーマス・オブ・カレッジ(略称STC)のファースト・フィフティーン(一軍チーム)は、南島のトップリーグに常に入っており、毎年リーグ戦においても好成績を収めており、ニュージーラド代表オールブラックスで活躍したOB、日本のトップリーグで活躍している選手もいます。
STCのインターナショナル・ラグビー・プログラムは、ラグビーシーズン期を主に対象としたプログラムです。基本プレーの習得に重点をおいています。また、ストレングスセッションではそれぞれのポジションに必要なトレーニングを行い、試合でのパフォーマンス向上につながる内容を提供しています。プログラムは、留学生用の英語(ESOL)が週8回とウェイトトレーニングやコンタクトスキル、またメンタルスキルなどラングビー関連のクラスで構成されています。(英語力が高い生徒は、ESOLの時間に他の科目の授業を取ることができる場合があります。)
シーズンとなる5月から8月は、自分にあったグレードのチームに所属して、週1〜2回の放課後の練習に参加し、土曜日は他校との公式試合が組まれます。
プログラム開催時期(2026年度)
2026年3月16日〜8月23日(23週間)
最低2週間〜参加可能。
授業時間内のラグビー関連クラス(各50分):
ウェイトトレーニング/コンディショニング:週5回
コンタクトスキル:週2回
ボールスキル:週3回
英語(または英語力次第で普通の授業):週8回
メンタルスキル:週1回(パフォーマンス・マインドセット・コーチ、ダリ・ンデベレ氏による指導)
試合の振り返りとラグビー理解:週1回
自主練習:週1回
ビデオ分析準備:週1回
ラグビーIQ:週1回
※ほとんどのセッションで日本語通訳がつくそうです。
費用:
お問合わせください。














