英語教師を目指してTEFL/TESOLに挑戦!

専門学校留学 体験談

英語教師を目指してTEFL/TESOLに挑戦!

お名前: Kay 様
留学プラン: 資格取得留学
留学期間: 2010年11月~12月
学校:CLTi (Certificate in TEFL/TESOL
時期: 2010年11月~12月

留学生の声
ニュージーランドでTESOLの資格を取得

Q. どうしてTEFL/TESOLコースを取ることにしたのですか?

A. 今まで、仕事で英語を使っていたのですが、今後は教えるなど別の形で英語に関わる仕事をしたいと思いました。日本でJ-Shineの資格も取得したのですが、簡単すぎるように思ったので、もっと本格的に英語教師のトレーニングができるところを探していて、CLTiのTEFL/TESOLコースに決めました。キツそうなところだと思い、チャレンジを決意しました。

※ TEFL/TESOLとは、英語を母国語としない人へ英語を教えるための教授法。CLTiのCertificate in TEFL/TESOLコース(6週間)を修了すると、ニュージーランド資格局(NZQA:ニュージーランドの教育カリキュラムを認定する政府機関)のLevel 5に相当するサーティフィケートが取得できる。

Q. 先生やクラスメートはどんな人たちでしたか?

A. フレンドリーなキウィ(ニュージーランド人)の先生が2名担当して下さいました。私が入ったコースには11名の学生がいて、私のようにこのコースのためにニュージーランドへ来た人や、はたまたカンタベリー大学の学生さんや社会人の方もいらっしゃいました。今回は韓国人の方が多かったのですが、ブラジル人やヨーロッパ人などの他にも、資格取得のため地元ニュージーランド人も受講されることがあるそうです。

ニュージーランド CLTiの先生と

Q. 授業はどのように進められましたか?

A. "Warmer"と言って、毎日授業に入る前にウォームアップをします。生徒がWarmerを担当するのですが、自分の番が来た時は「何を話そう・・」と迷いました。すぐに授業には入らずWarmerをすることにより、生徒の関心を引き付けることができるため、より良い授業を行えるということを教えてもらいました。TEFL/TESOLは英語教授法のことを指しますが、このコースで重要なことは「英語を教える先生はしゃべらない、教えない」ということです。まったくしゃべらない訳ではありませんが、しゃべるのは英語を学ぶ生徒たちがメインになるようにし、先生が「教え込む」ということもしません。生徒には、全部自ら気付かせるようにもっていくのが良い先生だということです。大変な発想の転換ですが、とても重要なことだと思います。それに関連して、授業計画の組み立て方も学びました。クリエイティビティの要求されるところで、これも中々難しかったです。教育実習もあり、市内の語学学校へ出向き、実際に英語を学んでいる生徒に授業を行いました。最初は10分など短い時間を担当し、段々長い授業を受け持つようになります。提出しなければいけない課題も多く、決して楽な授業ではありませんでしたが、その分得たものは大きく、今は充実感でいっぱいです。

ニュージーランド留学 TEFL/TESOLコース 卒業式

Q. 英語力はどれくらい必要ですか?教師の知識は必要ですか?

A. 入学するには、事前試験に合格する必要があります。私は日本に試験を送ってもらい、日本にいながら試験を受けることができました。IELTS 5.5程度の英語力が必要だそうです。英語力が高い方が良いのは間違いありませんが、英語教師がしゃべり過ぎるのは問題なので(笑)、ペラペラでなくてもOKです。教師の経験はない方が良いくらいだと教えてもらいました。教えた経験があると、自分のスタイルが確立しているので、中々新しい発想に馴染めないからのようです。CLTiの先生方は、常に"Simple, Easy, Clear"であることが重要だとおっしゃっていました。また、"KISS"と言って、"Keep Instructions Simple and Short" も大切だと教えて下さいました。

Q. 受講にあたり、準備しておけばよかったことは?

A. 特にありませんでした。

ニュージーランド留学 ホストファミリーと

Q. 一番難しかったことと、一番楽しかったことは?

A. クリエイティビティが必要なので、レッスンプラン(授業計画)を作るのが難しかったです。一番の思い出は、先生も生徒もみなとても良い人ばかりだったことです。ホームステイ先のホストペアレンツにも、とても良くしてもらい、忘れられない経験となりました。

ニュージーランド留学 教室の掲示物

Q. このコースはどういう人にお勧めだと思いますか?

A. 英語教師を真剣に目指している方にお勧めです。コミュニケーションとしての英語が身につきます。

Q. 今後、TEFL/TESOLの資格を活かして、どんな仕事をしたいですか?

A. まずはボランティアとして教えることに携われたらと考えています。いつか自分で何か始められたら・・・と思います。

日本のご家族と愛犬のことをご心配されながら、一大決心をされてTEFL/TESOLコースを受講、見事卒業されたKay様、おめでとうございます!いつも一生懸命に課題に取り組んでいた姿に、スタッフ一同敬服の思いです。これからのご活躍を応援しております!

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